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zoom RSS 調布市民オペラ第19回公演 ≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫≪道化師≫

<<   作成日時 : 2016/12/05 14:38   >>

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1 日時: 2016年12月3日(日) 14:00
2 会場: 調布グリーンホール 大ホール

3 出演:

≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫
サントゥッツァ: 藤井 麻美
ローラ: 松本 真代

トリッドゥ: 大澤 一彰
アルフィオ: 今井 俊輔
ルチア: 丸山 奈津美

≪道化師≫
ネッダ: 中村 真紀
カニオ: 秋谷 直之

トニオ: 清水 良一
ペッペ: 市川 浩平
シルヴィオ: 野村 光洋

指揮: ステーファノ・マストランジェロ  東京ニューシティ管弦楽団
合唱: 調布市民オペラ合唱団 調布市内小学校児童
演出: 今井 伸昭

私はこの二つのヴェリスモ・オペラの音楽の美しさを再認識した。指揮者と管弦楽がすばらしかった。イタリア人には身体に染みついたイタリアの匂いがあるのだと思う。マストランジェロはそれを東京ニューシティ管弦楽団を通じて見事に表現したと感じた。

ソリストは皆良かったが、特に、トリッドゥの大澤(テノール)、ネッダの中村(ソプラノ)がいいと思った。
大澤さんは明るい強靭な声で、気のいい好青年だが分別を欠いたトリッドゥを好演した。

また、中村さんはこれも特徴のある強い声で、元来は純真なんだろうが苦労してすれっからしになったネッダをうまく歌ったと思う。この人はカルメンも似合いそうだと思った。

合唱の男女比は男2に対し女3で女声が大きく、元気があって楽しんで歌っているように見受けられた。何人かの女性はソリストのように目立っていたが、これは「合唱応援」として参加した「声学専攻の学生・若手OB」かもしれない。

ホールの舞台は、合唱があるオペラの舞台としては狭かった。特に、奥行きが不十分で演出家は苦労したと思う。舞台装置を立体化してなんとかしのいだという印象だった。

私はこの種の「市民オペラ」を何回か観たことがあるがその都度、その質の高さに感銘を受ける。ソリストや演奏はプロがやるので「市民」は合唱だけだと思うが、難しい歌を原語で歌うのだからたいしたものだ。今回の公演もその意味で感心させられた。

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